クラフトビールのすすめ

クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことです。まず、製造温度で分けると、10度Cくらいがご存じラガービール、20度Cぐらいがエールビールとなります。ラガービールはすっきりとした味わい。エールビールはフルーティーで華やかな香りといったところです。でも、エールビールというのはあまり飲み慣れていないですね。それと良く聞く、地ビールとの違いは大手のビールメーカーしか作れなかったビールですが、1994年の規制緩和により、最低製造量が清酒と同じ60KLにまで引き下げられ、日本各地に小規模な醸造所が数多くできました。町おこしブームにもなりましたね。ところが一時的なブームでお土産感覚で高い割には美味しくないイメージがついてしまってあまり聞かなくなってしまいます。でも、やはり職人は残っていました。日本の地ビールは「クラフトビール」に名前を変え、既存のビールではどうもというビール好きの密やかな楽しみが人気となっています。