但馬牛どや。

代表的なブランド牛として、松阪牛、米沢牛、そして、神戸牛が有ります。が、三つ目の神戸の牛って言うけど神戸牛という生きた牛はいません。神戸牛は但馬牛の中から厳しい審査基準をクリアーしたお肉であり、質の劣るものはたとえ但馬牛でも神戸牛とは名乗れないんですねぇー。さすがは世界ブランドの神戸牛、昔は神戸ビーフや神戸肉とも言われていました。兵庫県産但馬牛のうち、未経産牛・去勢牛であり、枝肉格付等がA,B,4等級以上、体重も神戸牛は雌であれば230kg以上から470kg以下、去勢は、260kg以上から470kg以下です。元々但馬牛が農耕などの使役牛として大切に育てられました。小ぶりな牛だったんですが、大きくすればお肉もたくさんとれて良いとはいかず、肉質がやはり大雑把になり舌触りも劣るしなによりも堅くなってしまうようです。体重制限もあるなど日本一の審査基準です。しかもこの但馬牛育てるのも売るのも勝手には出来ません。神戸牛・但馬牛はそれこそ厳しい戸籍登録がなされて、どこの牧場、どの獣医さんが種付けしてか、どこの牧場に移動されたか、屠畜場や市場でセリにかけられた、購入はだれとか、全て管理記録されます。全て但馬牛の血統と肉質を守るために重要な決まり事なんですね。すごい厳しい。但馬牛どや。極上のお肉はどや。焼肉も少人数でわーわー言わずに